ゼロから顔認識までのPython講座始動!


シニアプログラミングネットワークでは毎月複数のシニアプログラミングもくもく会を開催しています。もくもく会は基本的に勉強中に躓いたところを教える会なのでまとまった講座としての形式ではありません。

そこで、シニアプログラミングネットワークとしての「ゼロからはじめて初級を抜け出せる」ということをテーマとした講座を開催していきます!もくもく会は無料ですが、こちらは準備等教える側の負担もあるので有料講座となります。

この講座には今までのシニアへの指導から得たノウハウが詰め込まれています!

第1弾として行うのはPython講座です。Pythonは現在人工知能でも大人気のプログラミング言語。

今回の講座はまったくのゼロからはじめて、人工知能のさわりとして顔認識をプログラミングで行うところまでやります。1回2時間×全5回で受講料30,000円です。2021年2月から開講予定です。

【本講座の特徴】

  • ソフトウェアのインストール不要
  • プログラミングが初めての人も大丈夫
  • 顔認識プログラムを動かすところまで
  • シニア以外の申し込みも大歓迎

以下のアンケートは今回の受講希望者はもちろん「Python以外でこんなのがあったら参加したい」というご意見も募集中です。みなさまお気軽にご回答ください。

12/17(木)18:30からシニアプログラミングもくもく会

12/17(木)18:30からシニアプログラミングもくもく会オンラインを開催します。

https://techplay.jp/event/800253

シニアプログラミングもくもく会はシニアのプログラミング学習を支援するイベントです。とはいえ、シニアであってもなくてもプログラミングをやったことがあってもなくても参加大歓迎です!

基本的には自習の会なのですが、プログラミング自体が初めての方にはガイドいたします。

オンラインになるので勉強するプログラミング言語で部屋を分ける形です。なので、自習の会とは言え、相談する相手もいる形になります。

・初めてのプログラミング部屋

・初めてのScratch部屋

・Scratch部屋

・Glide部屋

・Swift部屋

・Android&電子工作部屋

・もくもく部屋

・その他部屋

前回からGlide部屋も立ち上がりました!ノンコーディングでスマートフォンアプリを作れる技術です。

初参加の方には1分程度で簡単に自己紹介を行っていただきます。

お申し込みはこちらから。

https://techplay.jp/event/800253

皆様お気軽にご参加ください!

三世代プログラミング講座について講演しました

東北総合通信局主催の「ICTフェア in 東北」で、シニアプログラミングネットワーク代表の小泉勝志郎が講演をしました。

2019年にみやぎ三世代プログラミング協議会として総務省の地域ICTクラブ事業の一環として行った講座の内容です。

障害を持ったアーティストの皆さんによる作品に命を吹き込むことをテーマに、ITに不慣れなシニア層でも操作ができるような配慮を踏まえて、小中高生がプログラミングに挑戦しました。

この講座は「講師を育てる」ところから始めるのが特徴。

講演でもその流れ、そしてそこでの工夫内容をかなり細かく話しています。

12/25までYouTubeで見ることができますのでぜひご覧ください!

https://youtu.be/0KC5nEI7DQ0

Code for Japan Summit 2020で発表します。

10/17,18にCode for Japan Summit 2020がら開催されます。

https://cfj-summit2020.peatix.com

台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン氏が基調講演です。

シニアプログラミングネットワークでも登壇いたします。

タイトルは「シニア2.0!シニアがプログラミングをすれば未来が変わる!」です。

https://summit2020.code4japan.org/program/?id=154

負債として捉えられがちなシニアの存在。そこをプログラミングというクリエイティブな行為を通じてシニアをバージョンアップするという内容です。

登壇者はシニアプログラミングネットワーク代表の小泉勝志郎、85歳にして新iPhoneアプリをリリースした鈴木富司氏、Scratchで活動している能明彦氏、シニアプログラミングネットワーク大阪支部長の大嶋孝造氏。

シニアがクリエイティブになり世界を変える。そんな未来を垣間見れる1コマです。

ぜひ、10/17,18のCode for Japan Summit へかはお申し込みください!

https://cfj-summit2020.peatix.com

10/14(水)シニアプログラミングもくもく会オンラインのお知らせ

10/14(水)18:30からシニアプログラミングもくもく会を実施します。

新型コロナウイルス以降、イベントは全てオンラインで開催しています。なんとオンラインになることで、今までよりも間口が広がり四国や岐阜、岩手等これまで支部がないところからも参加があるんです。

Zoomのブレイクアウトルームを使うことで、Swift,Scratch,プログラミング初めての方等に部屋を分けて対応しています。

是非お気軽にご参加ください!

https://techplay.jp/event/793721

SoftwareDesign2020年8月号に記事が掲載されました

SoftwareDesign2020年8月号にシニアプログラミングネットワークの活動を紹介しました。記事執筆はシニアプログラミングネットワーク代表の小泉です。

シニアプログラミングネットワークでは4月以降活動のメインをオンラインに移しています。

オンラインになることによって、今まで活動していなかった地域からも参加者が来るというメリットや、オンラインでイベントを行う中でのコツについて書いています。

ぜひご覧ください!

地域ICTクラブでの講座

みやぎ三世代プログラミング協議会では2ヶ所の地域ICTクラブを設立しました。

東北高校を会場とした「仙台シニア&ジュニアICTクラブ」。

アート・インクルージョンを会場とした「アートICTクラブ」

東北高校会場「仙台シニア&ジュニアICTクラブ」の受講生は高校生19名、シニア1名の全部で20名。

アート・インクルージョン会場「アートICTクラブ」では小学生2名、保護者1名、シニア2名、障害を持ったアーティストの方1名の全部で7名。人数は少ないけどかなり幅広いですよ!

学ぶ内容はScratch+microbit。

テキストもアート・インクルージョンのアートを素材として使っているんです。

Scratchの基礎を学ぶ授業でも、アート・インクルージョンのキャラクターを利用!ちなみにこの「えっちゃん」、小学校の教科書でお馴染みの「なまえをみてちょうだい」の主人公えっちゃんにインスパイアされたキャラクターだそうです!

そして、micro:bit。センサーがあると作るものに幅が広がります!

ところで、どちらの会場の写真にも黒いディスプレイが写ってることに気付きましたか?

これは講座で話した内容をUDトークというアプリでリアルタイムで字幕にしているのです。

受講生からも評判が良かったです!事前に単語登録ができるので、人名も正確に変換できます。誤変換が起きる箇所は当然ありますが、固有名詞が変換されていると大体の内容は推測がつきますし、何より字幕もリアルタイムで手動修正をかけることができます。

人名が変換されるので、受講生が面白がって名前を叫んでノイズが記録されるところもありましたがw

このように基礎知識の講座を進めた後に、後半ではオリジナルアプリの作成に移っていきます。

また、講座にはなんと大分からの取材も!

全国から注目されてありがたいですね!

アイディアワークショップ

今回の講座では後半からオリジナルアプリの作成になります。

オリジナルということは独自のアイディアを出さなければなりません!

そこで、講座内で行ったのがアイディアワークショップ!

オリジナルのアイディアを生み出すためのワークショップです。

実はこの手法はシニアプログラミングネットワーク代表である小泉には縁の深い手法。東日本大震災からイベントで使用しています。

プログラミング教育関連でも使っています。Appleの社長からWWDCに呼ばれたり国連でスピーチしたりした若宮正子さん、この若宮正子さんに「年寄りが若者に勝てるゲームを作ってください」と言われて行ったアイディア出しの手法でもあるんです。

アイディアワークショップから世界で報道された「hinadan」のアイディアが出たわけです。

このアイディアワークショップを講座内でも行い、オリジナルアプリのアイディアとします。

お題となるのは当然今回のテーマであるこちら。

このアート・インクルージョンのアートを「どう動かすと面白いか」というところから発想を広げていきます。

発想を広げる際に役立つのがスピードストーミング!

写真のように対面になり、3分1セットでお互いのアイディアを話し合います。これを人を入れ替えて繰り返します。

ここでは「パクリ推奨」!最初の段階でアイディアが浮かばなくても他の人のアイディアに乗っかることができるんです!

そして、元は同じ人が出元のアイディアでも複数の人と話し合うことで違うアウトプットになります。

さて、実際に上がったアイディアがこちらです!

中々バリエーションに富んだ面白いアイディアですね!

これがこれからアプリになっていきます!

メンター(講師)の育成

‪みやぎ三世代プログラミング協議会ではメンター(講師)を募集し、育成講座を行いました。講師を育成し、その講師の皆さんに講座の講師をやっていただくのです。

講師の育成もできるようにすることで!地元に根付く仕組みになっていくわけですね。

会場の一つとなる東北高校の先生方、元中学校技術科教諭、宮城大学の学生と多くの方が集まってくださいました!宮城県生涯学習課の方も参加されて賑やかな雰囲気です。

今回の講座ではScratch+micro:bitで行います。メンター希望者には学校の先生が多いこともあり、技術的な基礎から含めて3回のメンター育成講座を行いました。

内容はこのような形です。

  • Scratch基礎
  • micro:bit基礎
  • 講座の進め方ディスカッション
  • 模擬講義&レビュー

講師育成講座の最終日には講義の進め方についてのディスカッションと、模擬授業を行っています。

模擬授業の講師は東北高校で数学を教える岩渕先生。‬

‪実際に講義をやってもらうと!説明が抜けがちな場所とかも分かりますね。‬

全員に模擬講座をやってもらうことはさすがにできませんが、他の人の授業を見るのも大きく勉強になるところです!

‪講座本編も東北高校では定員10人のところに19人の申し込みが来る人気ぶりでした。

三世代プログラミング講座キックオフ!

2019/10/6に三世代プログラミング講座のキックオフを行いました。

定員ピッタリの20名が参加。高校生から70代まで幅広い参加者でした。

今回のテーマは障害を持ったアーティストのアートに生命を吹き込むこと。

アート提供のアート・インクルージョンさんから普段の活動やそこで作られるアートの話をしていただきました。

また、三世代プログラミング講座の企画を担当し、シニアプログラミングネットワーク代表でもある小泉勝志郎から今回の講座のコンセプト紹介、そしてキックオフの目玉であるプログラミング体験へ。

プログラミング体験にはHour of Codeを用いました。

このHour of Codeは今回の講座で用いるScratchと同じくビジュアルプログラミングを学ぶもの。

Scratchは自分の作りたいものをビジュアルプログラミングで作っていく形ですが、Hour of Codeはパズルゲームをビジュアルプログラミングで解いていくような形式。

まずは操作に慣れてもらうのと、プログラミングの楽しさに触れてもらうためのものです。

参加した皆さん非常に楽しんでくださり、その後の受講へもつながりました!